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オートロックなのに玄関のチャイムが鳴って怖い…こんな時の対処法

オートロックなのに直接玄関チャイムが鳴る要因と防犯対策について解説します

オートロックなのに玄関のチャイムが鳴って怖い…こんな時の対処法

インターホンが鳴ったのに誰も映っていないのはなぜ?映らないように鳴らす不審者に注意

「オートロックマンションに住んでいるのに、いきなり玄関のチャイムが鳴って怖い思いをしたことがある」という方もいるのではないでしょうか。
夜中、一人で家にいる時であればなおさら怖いと思います。

オートロックなのに玄関チャイムが鳴った時はどうするべきか、対処法やマンションでできる防犯対策について解説させていただきます。

マンションの防犯対策、専門業者にご相談ください!

トリニティーは、マンション向け防犯カメラの新規導入・リニューアルやオートロック交換、防犯フィルムなど、マンションの防犯対策に役立つ防犯設備を多数取り扱うセキュリティの専門業者です。
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マンションオーナーや管理組合の方など、マンションを管理する皆様のお悩みを解決します。

アイホン、パナソニックの両メーカー製品を取り扱い、幅広いニーズにお応えが可能です。
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オートロックなのに玄関のチャイムが直接鳴るのはなぜ?

オートロックなのに直接住人が住む部屋の玄関のチャイムが鳴る原因としては、以下のようなものがあります。

  • 不審者がオートロックが開くタイミングを使って共連れ
  • 裏口など、エントランス以外から部外者が侵入した
  • 他の部屋に住む住人が鳴らした
  • 玄関のインターホンに不具合があり、誰もいないのに勝手に鳴った
  • 宅配業者が他の部屋に荷物を配達するタイミングだった
  • 部外者にオートロックのパスワードを知られている

宅配業者がたまたま同じ建物に配達があった場合や、ほかの部屋の住人が用事があって鳴らしただけであれば問題ありませんが、部外者が勝手にオートロックを突破している場合、警戒が必要です。
まずは、これらの原因別で、対応について解説させていただきます。

不審者がオートロックが開くタイミングを使って共連れ

共連れとは、オートロックの鍵を持たない部外者が、住人がオートロックを開けるタイミングで一緒にオートロックを通過する侵入方法です。
「入れ違い」といって、マンションの住民が外に出る時にオートロックが開くのを利用し、入れ違いで侵入する方法もあります。

共連れで侵入する可能性があるのは誰?

  • 鍵を忘れた他の部屋の住人
  • 不審者
  • ポスティング業者
  • 空き巣、強盗
  • 宅配業者、訪問販売業者

同じマンションに住む住人が鍵を忘れて、共連れでオートロックを突破することは珍しくありませんが、その後自分の部屋以外を訪れるケースは少ないでしょう。
そのため、共連れで入った人物は、業者もしくは不審者・空き巣など部外者である可能性が高いでしょう。

住人が共連れ侵入後、自宅以外の部屋を訪れるケースはかなり稀と考えられます。

共連れによる不審者の侵入を防止する対策としては、マンションエントランスへの防犯カメラ設置と、カメラの映像を映す壁付けモニターの設置がおすすめです。
壁付けモニターによって共連れをされた住人がモニターで異変を察知できるため、マンション内での犯罪を防止することにつながります。

マンションの防犯カメラ設置について

裏口など、エントランス以外から部外者が侵入した

オートロックマンションのメリットは、部外者の侵入を防ぐことにありますが、マンションによっては通用口や裏口など、正面入口以外から人が出入りできるようになっていることもあります。

通常の宅配業者などは、オートロックでインターホンを鳴らして住人が出なければ、宅配ボックスに荷物を入れたり、不在連絡票を入れるなどの対処をします。
裏口を使って勝手に入ってくる部外者には注意が必要でしょう。

裏口から入ってくる可能性があるのは誰?

  • 他の住人
  • 不審者
  • ポスティング業者
  • いたずら、嫌がらせを目論む不審者
  • 空き巣、強盗

部外者がオートロックを避けて裏口から侵入し、玄関のチャイムを鳴らす場合、空き巣や強盗が下見をしに来たという危険も考えられます。
絶対に直接玄関のドアは開けず、インターホンのモニター越しに対応しましょう。

裏口・通用口の防犯対策には、電磁錠やオートロックの後付け、防犯カメラがおすすめです。

マンションの防犯対策は丸ごとおまかせ!プロに相談する

他の部屋に住む住人が鳴らした

オートロックマンションであっても、すでに建物内にいる住人であれば、各住戸の玄関前まで行くことができます。
普段付き合いのない住人であっても、何か用事があってあなたの部屋に訪れたり、他の部屋に用事のある来訪者が部屋を勘違いしているケースは考えられます。

玄関インターホンの不具合で勝手に鳴る

インターホンの不具合が原因でチャイムが勝手に鳴るケースも考えられます。
部品や配線が劣化している場合や、雨水が機器内に入ってしまったことによる不具合などもありますが、マンションのインターホンがそもそも古い場合、マンション全体のインターホンの交換が必要なこともあります。

「誰もいないのに玄関のチャイムが鳴ることが多い」とお困りの方は、マンションオーナーまたは管理組合内の話し合いで、インターホンの交換について相談してみましょう。

マンション用インターホンの交換時期

宅配業者が他の部屋に荷物を配達するタイミングだった

たまたま同じマンション内で宅配物が複数あった場合、一つの部屋に届けたついでにそのまま玄関のチャイムを鳴らす可能性もあります。
とはいえ、宅配業者を装った不審者の訪問があった事案が起きていることも事実です。

とくに、「何も注文した覚えがないのに宅配業者が来た」という場合は用心したほうが良いでしょう。
心当たりがないのに「宅配です」と言われたら、「今手が離せないので置き配をしてください」とインターホン越しでお願いするのも一つの手です。

部外者にオートロックのパスワードを知られている

部外者にオートロックのパスワードを知られるケース

  • 関係者が入力している数字を盗み見する
  • 関係者に直接聞く
  • 予測されるパスワードを入力してみる

部外者がいつでもオートロックを開錠できる状況は絶対に避けるべきです。
オートロックのパスワードは、管理者側でしっかりと管理し、予測されにくいパスワードを設定し、定期的に変更をすることが必要です。

玄関のチャイムが鳴ったら「まずはモニターで相手を確認」を徹底しよう

インターホン越しで不審者を見分けるポイント

オートロックマンションなのに玄関のチャイムがいきなり鳴ったら、怖いと感じるのは当然です。
玄関のチャイムが鳴ったら、まずはインターホンのカメラモニター越しに相手を確認しましょう。

インターホン越しに不審者を見分けるポイント例

  • 名前や所属を言えず、身元がはっきりしない
  • カメラモニターに映らないように顔を隠している
  • とにかく玄関のドアを開けるよう会話を促す
  • 挙動不審

「帰ってください」といっても帰ってくれない場合は?

冷静に対処し、「帰ってください」といってもしつこく居座り続けたり、玄関のドアをドンドン叩かれるなど迷惑行為にまで発展した場合、「住居不退去罪」が適用される可能性もあります。

怖いと感じたら、警察に通報することも視野に入れ、身の安全を守ることを第一に考えましょう。

夜中に玄関のチャイムが鳴ったら無視していい?警察に通報するのは有り?

警察に通報したい時の判断基準参考

夜中にいきなり玄関のチャイムが鳴った場合、宅配などの各業者の可能性もなく、かなり怖いですよね。
オートロックマンションなのに直接玄関のチャイムを鳴らされるのは、イタズラのほか、他の住人が酔っ払って鳴らしてしまった…なんてこともありえます。

しつこい業者などが相手であれば、無視をするというもの有効ですが、万が一、空き巣や強盗が侵入前に玄関チャイムを鳴らしたという場合、居留守は危険です。

そのため、夜中に玄関のチャイムが鳴った場合も、まずはモニター越しに相手が誰か確認をしましょう。
見知らぬ人物だった場合、管理会社に不審な訪問があったことを伝えておくと、セキュリティの強化など対策を考えてくれる可能性があります。

「緊急というほどではないけど、怖いので警察に相談したい」という場合、警察の相談用ダイヤル「#9110」へ電話をかけるのも有効です。

マンションに必要な防犯対策!個人でできることと、管理側に求められること

マンションのオートロックは、不審者の侵入を防ぎ、住民の安全確保に役立ちますが、共連れ侵入や裏口・通用口を狙われた時など、オートロックだけではカバーできないこともあります。
マンション内の犯罪・イタズラ被害を防ぐには、「オートロックだけに頼りきらない防犯対策」を整えておくことで、マンション内での事件やトラブルを防止することができます。

ここでは、個人にできる防犯対策と、管理側が行うべきマンションの防犯対策についてご紹介します。

マンションに住む個人ができる防犯対策は?

マンションで個人ができる防犯対策

賃貸に住む住人か、分譲マンションの区画を持つ管理組合の方かにもよりますが、共通していえるのは、マンションの共用部分には、一個人の判断で物を配置できないことです。

自身の住む部屋の中であれば、原状復帰ができる範囲で防犯設備を置くことができますが、各階の廊下などは共用部分に入ります。
そのため、個人でできることは限られてしまいますが、住人が防犯意識をしっかり持つことで、マンション全体の防犯性もアップすることができます。

二重ロックを徹底する

多くのマンションは、各部屋にドアチェーンなど二重ロックができる設備がついています。
二重ロックを徹底することで、万が一空き巣にピッキングをされて鍵が開いてしまっても、もう一つの鍵が空き巣の侵入を防いでくれます。

玄関チャイムが鳴ってもすぐにドアを開けない

玄関のチャイムが鳴っても、必ずインターホン越しで相手を確認してから応対するようにしましょう。
最近では、警察を装った訪問や、国の調査を装った怪しい訪問など様々な事案が報告されています。

「国から依頼されています」「警察です」と言われても、心当たりのない訪問には警戒をしておきましょう。

マンション内で不審者を見たらすぐに管理会社へ通報する

「マンションの廊下をうろつく不審な人物がいた」「マンションのポストを荒らしている人物がいた」など、マンション内で不審な行動をとる人物を見かけたら、自分で対応せず、管理会社に通報したり、緊急性が高い場合は警察への通報など、組織として動いてもらうようにしましょう。
不審者を見逃さず、すぐ対応することでマンション内で事件が起こることを防ぐことに繋がります。

防犯フィルムを貼る

ベランダなど、窓の防犯対策には、防犯フィルムの施工も効果的です。
弊社では、CPマーク付きの信頼性が高い防犯フィルムをおすすめしています。
※防犯フィルムを貼る前に、管理者へ許可をとるようにしましょう

防犯フィルム施工の詳細

マンションオーナー・管理組合が行うべきマンションの防犯対策は?

マンションオーナーや管理組合が行うべき防犯対策

賃貸オーナーや、分譲マンションの管理組合全体で考えるべきなのは、「マンション内に侵入者が入ることを防ぐ仕組み」と、「なにかあった時に証拠が残せる監視環境」です。

マンションに不審者が入る侵入経路はマンションのエントランスだけではありません。
また、不法投棄や無断駐車など、建物内ではなくてもマンションの敷地内で起こるトラブルにもスムーズに対処できるような体制をとっておくことも重要です。

オートロックの管理を適切に行う

オートロックは、簡単に第三者が侵入できないようにするセキュリティですが、パスワードが第三者にバレてしまうと意味がありません。
また、古くなったオートロックを使い続けて故障してしまっては、交換するまでの期間、誰でもマンション内に入ることができるようになってしまいます。

  • 必要に応じて裏口などにもオートロックを設置する(後付けも可能です)
  • 解錠パスワードは定期的に変更する
  • 更新時期を迎えたら交換する

など、導入するだけでなく、適切な管理が重要です。

侵入経路やリスクが高い場所は防犯カメラを設置する

防犯カメラは、「トラブルを抑止する監視役」「いざという時の証拠」など、マンションのセキュリティを強化する防犯設備として効果的です。

  • マンションへの侵入経路
  • ゴミ置き場・駐車場
  • エレベーターホール

など、トラブルが起こりやすい場所には防犯カメラによる監視の目をおいておくことがおすすめです。
弊社では、防犯カメラの各種機器提供から設置工事、修理メンテナンスまで対応可能です。
レンタル・リース・一括買取など、ご希望に合わせてご利用いただくことができます。

現地調査無料!お気軽にお問い合わせください

お電話でお問い合わせ

0120-988-551

平日9:00~18:00

マンション用防犯設備の更新時期は?

マンションの防犯設備は、常に最新というまではいかなくても、「常時問題なく稼働する」ということは最低限必要です。
せっかくオートロックがあっても、故障して開きっぱなしになっていては全く意味がありません。

防犯カメラも、「いつの間にか録画ができていなかった」という状況では、いざという時なんの証拠にもならず、管理責任を問われかねません。

マンション用の防犯設備の更新時期の目安

  • 防犯カメラ…約5~7年(法定耐用年数は6年)
  • マンション用オートロック(インターホン)…約15年
  • LEDセンサーライト…約10年
マンションの防犯設備を総合的に対応

オートロックなのに玄関のチャイムが鳴って怖い時の対処法まとめ

このページでは、オートロックなのに玄関のチャイムが鳴った時に考えられる原因や、マンションに住む個人ができる防犯対策・管理者が考えるべきマンション全体の防犯設備について解説させていただきました。

オートロックマンションで玄関のチャイムを直接鳴らす人物は大きく分けて

  • 同じマンションに住む住人
  • イタズラまたは犯罪を目論む不審者
  • 宅配、訪問販売などの業者

などが考えられます。

マンションの防犯対策は、住人一人ひとりが被害に遭わないための防犯意識を持つことと、管理者側がしっかりと全体のセキュリティ体制を整備しきちんと管理することの両方が重要です。

トリニティーは、中部・関東・北関東・関西エリアを中心とした全国各地で、マンション向けの防犯カメラやインターホンのリニューアル工事などのセキュリティ工事に対応しています。

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