映らないようにインターホンを鳴らす不審者に注意
インターホンが鳴っても誰も映っていない時の原因と対処法を解説
インターホンが鳴ったのに誰も映っていないのはなぜ?
映らないように鳴らす不審者に注意
「夜、インターホンが鳴ったのでモニターを見ると誰も映っていない…」なんてことがあるととても怖いですよね。
中には、インターホンに映らないように立って鳴らして、録画履歴に残らないようにする不審者もいるため、不用意に玄関を開けるのは危険です。
インターホンが鳴ったのに、モニターに誰もいない時に考えられる原因としては、以下のようなものが考えられます。
- インターホンの不具合や故障
- インターホンの誤作動
- 嫌がらせでピンポンダッシュをされる
- 空き巣や強盗の下見でインターホンに映らない位置で鳴らす
- 訪問販売業者がインターホンに映らないように立つ
このページでは、インターホンに誰も映らない時の原因や、マンション・戸建てそれぞれでの対処法をご紹介させていただきます。
インターホンが鳴ったのに誰も映っていない時の原因
インターホンのチャイムが鳴って、モニターを見てみると誰もいないという場合、考えられるのが、故障・誤作動などインターホン側による原因と、わざとインターホンの録画に残らないように立ってインターホンを鳴らす不審者です。
「インターホンが鳴ったのに誰もいない…」という時に考えられる原因について解説させていただきます。
インターホン・オートロックシステムの不具合・故障

画面が真っ暗で何も映らない場合、不具合もしくは故障の可能性が高いでしょう。
インターホンの交換時期は、戸建て用で約10年、集合住宅用で約15年とされています。
交換時期を過ぎたインターホンをお使いの場合、インターホン本体や配線の経年劣化など、不具合が起こりやすくなります。
インターホンは、訪問者の確認に便利なツールとしてだけでなく、不審者が来た時にモニター越しで相手を遠ざける大切な防犯設備でもあります。
故障が疑われる場合、早めに対処するようにしましょう。
インターホンの誤作動

雨水や異物の混入によってインターホンが誤作動を起こすケースもあります。
少し拭き取るだけで直るのであれば問題ありませんが、機器の中を開けて確認する必要がある場合、修理業者などに依頼しメンテナンスをしてもらうようにしましょう。
異物の混入以外では、誰かが家に来た時にインターホンを強く押してしまい、ボタンが半押し状態になっているため、ちょっとしたことですぐインターホンが鳴ってしまうということもありえます。
いたずら・嫌がらせ

いたずらでピンポンダッシュをしたり、嫌がらせでわざとインターホンに映らない位置に立つケースも考えられます。
この場合、インターホンやモニターの不具合ではないため、防犯対策を強化したり、嫌がらせの証拠を確保できる防犯カメラの設置が効果的です。
弊社では、防犯カメラをレンタル・リース・一括買取にてご利用いただくことができます。
個人のお客様向けの家庭用防犯カメラ、マンション向けの業務用防犯カメラどちらもご利用いただくことができます。
空き巣・強盗の下見

「インターホンが鳴ったけど誰も映っていない」という時に、一番警戒したいのが空き巣や強盗が下見でインターホンを鳴らすケースです。
空き巣・強盗などの泥棒は、侵入する家を見定めるため、家人の不在時間を確認したり、周辺環境をチェックする下見のためにインターホンが鳴らされた可能性もあります。
この場合、インターホンの録画に証拠を残さないよう、映らないようにインターホンを鳴らすことも十分に考えられます。
不用意に玄関ドアを開けると危険な場合もあるので、防犯対策の強化や警察へ相談するなど、身を守るための行動をとりましょう。
そして、玄関近辺にシールや印でマーキングがされていないかもチェックしてください。
戸建て住宅だけでなく、マンションでも泥棒が下見を行うケースもあります。
注意!空き巣・強盗が印を残すマーキング例
- アルファベットや数字をインターホン周辺に書く
- 表札にシールを貼る
- 付近に石を置く
夜だけインターホンに誰も映らない場合の原因

昼は正常なのに、夜になるとインターホンモニターの映像が映らない場合、インターホンのカメラ側に原因がある場合があります。
「夜間対応のカメラなのに、夜だけうまく映らない」という場合、カメラの不具合やレンズの汚れなどの理由も考えられます。
レンズの汚れであれば、柔らかい布でレンズ周りを拭き取ることで改善することもありますが、それでも改善しない場合は個人で直すのは難しい可能性が高いです。
戸建てのインターホンなら修理業者へ、マンションのインターホンであれば、管理人や管理会社に伝えて対応してもらいましょう。
インターホンの不具合は自分で修理できる?
基本的にインターホンの修理や交換は、専門知識が必要ですので業者に依頼するようにしましょう。
とくに、マンションに住む住人が勝手にインターホンを開けて内部を触ったりすると、管理者との契約に違反することになる可能性もあります。
インターホンの修理が必要な場合、戸建ての方は業者へ相談、マンションに住む方はオーナーや管理人に症状を伝え、管理者側から業者に依頼をしてもらいましょう。 ここでは、インターホンが鳴っても誰も映っていない時の原因がインターホンの不具合である場合に、自分でできる簡単な対処方法を少しご紹介します。
レンズ・周囲の清掃
映像の映り方自体がおかしい場合、レンズが汚れている可能性があります。
屋外インターホンは雨風で汚れやすい環境にあり、カメラのレンズが汚れたままになっているとピントが合わない・光が反射してうまく映らないなどの原因になります。
レンズが汚れているだけであれば、柔らかい布(眼鏡拭きなど)で軽く拭き取ると改善する可能性があります。
モニター側の設定
「誰も映っていない」というより、「映ってはいるけど、妙に画面が暗くて(または明るくて)見づらい」という場合、モニター側の設定が変わってしまったということもありえます。
この場合、室内にあるインターホンモニターの明るさ・コントラスト・省電力設定を確認してみてください。
玄関前インターホンの押しボタンの状態をチェック
何らかの原因でボタンが半押しになってしまっている場合、誰もいないのにインターホンが勝手に鳴ってしまうことがあります。
この場合、もう一度ボタンを押し直せば正常に戻ることもあります。
注意!インターホンに映らないように鳴らす人物が空き巣・強盗の可能性もある
わざとインターホンに映らない位置に立って鳴らすのは、近隣住民の嫌がらせの可能性もありますが、もっと警戒したいのが、空き巣や強盗の下見です。
住宅に侵入する空き巣や強盗は、犯行前にインターホンを鳴らして在宅かどうか確かめたり、家族構成などを調べて印を残して後日犯行を行うことがあります。
インターホンが鳴ってモニターに誰も映っていない時、玄関のドアを開けると強盗と鉢合わせする危険もあります。
相手がだれかわからないのにドアを開けるとこんな危険があります
- インターホンに映らない死角から立ち、ドアが開いたら押し入ろうとする強盗
- 住人の在宅・不在パターンを調べるための下見
- しつこい訪問販売営業が契約を迫ってくる
居留守を使うと留守だと思われてかえって危険な可能性もあるため、慎重に対処し、必要に応じて警察へ通報するなど身を守るための行動をとるようにしましょう。
【戸建ての場合】インターホンが鳴ったが誰も映っていない時はどうしたら良い?
インターホンの映像も音声も正常に動作しているのに、呼び出し音が鳴ってもモニターに誰も映っていない時は、絶対に玄関ドアを開けて直接確認しないようにしましょう。
とくに夜は周囲の目もなく、なにかあった時に助けを呼べない可能性もあります。
インターホンが鳴ったら、まず応答して人がいることを示し、返答がなければ必要以上にその場で追及しないようにしましょう。
対処のポイント
- 一度応答し、返事がない場合はそれ以上追及しない
- 玄関ドアは開けない
- 玄関近辺に防犯カメラを設置し威嚇+証拠確保
- 緊急性がある場合は110番通報、緊急性はないが警察に相談したい場合は相談用ダイヤル#9119に相談
- 家族や近所の方に不審な訪問があったことを伝え、地域で被害がないように防犯意識を高める
戸建てでおすすめの防犯対策
現地調査無料!お気軽にお問い合わせください
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【マンションの場合】インターホンが鳴ったが誰も映っていない時はどうしたら良い?
オートロックマンションの場合も、相手が確認できない時はオートロックを開けてはいけません。
戸建てと同様、一度返答をして、誰も映っていない時や返答がない場合は深入りしないようにして、マンションの管理人や管理会社へ不審な訪問があったことを伝えましょう。
オートロックのないマンションの場合も、玄関ドアは開けないようにしてください。
対処のポイント
- 一度応答し、返事がない場合はそれ以上追及しない
- オートロックや玄関ドアは開けない
- 不審な訪問があったことを管理人や管理会社へ伝える
- 緊急性がある場合は110番通報、緊急性はないが警察に相談したい場合は相談用ダイヤル#9119に相談
- (自治会・オーナーの方)インターホンシステムは更新時期できちんと交換する
- 個人が防犯設備を取り付けたい場合、契約内容を確認し管理者へ許可をとる
マンションでおすすめの防犯対策
オートロック
オートロックは、無関係な人物が勝手にマンション内に入ることを防ぐ門番の役割を果たすセキュリティです。
弊社では、インターホンのリニューアル工事や、後付けできるオートロックシステムの導入にも対応させていただいています。
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映らないようにインターホンを鳴らす不審者には防犯設備で対抗!
セキュリティのプロにおまかせください
このページでは、「インターホンが鳴ったのに誰も映っていない」という時に考えられる原因や、わざと映らないようにインターホンを鳴らす不審者の目的について解説させていただきました。
カメラ付きインターホンは、応対前に相手の顔を確認できる大切な防犯設備ですが、インターホンのカメラだけでは隙が多く、空き巣や強盗に狙われる危険もあります。
弊社では、個人のお客様向けの防犯設備や、マンション向けの防犯カメラ・オートロックのリニューアル工事など、幅広いセキュリティの設置を承っております。
防犯設備を導入する際は、設置する場所で考えられる不審者の侵入経路や、環境に合った施工方法など、事前にしっかりと検討しなければ、結局無駄に費用がかかってしまったり、後からトラブルが起こる可能性があります。
セキュリティの専門業者であるトリニティーなら、ご希望・ご予算に合った最善のセキュリティをご提案させていただきます。
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